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セブパシフィック 第1回 搭乗レポート レポート編

セブ・パシフィック航空 データ編

セブ・パシフィック航空 レポート編

セブ・パシフィック(5J)

3

【搭乗した便名】
5J 560便
【搭乗した航空会社URL】
http://cebupacificair.com/
【搭乗日】
2011年4月28日
【出発空港】
マクタン・セブ国際空港
【出発時刻】
6:30
【到着空港】
マニラ ニノイ・アキノ国際空港
【到着時刻】
7:40
【所要時間】
1時間10分

2008年11月に関西~マニラ線で日本へ初就航したセブ・パシフィック。バンコク、シンガポール、クアラルンプール、ホーチミン、ジャカルタ、マカオ、香港、ソウル、台湾、上海など、主要都市を中心に46都市に路線を展開している。

予約方法はWEBのオンライン予約のみだが、日本語対応しており、出発地と目的地、日付、人数、片道か往復かなど、基本情報を入力するだけで簡単にフライトを検索することができる。そして、航空券を予約する際に、預け荷物の超過申請や座席指定(100ペソ)や座席幅の広いプレミアムシートの指定(200ペソ)が可能。クレジットカード決済が済むと、登録したメールアドレスにeチケットが送られてくるので、搭乗当日はそれを持参してチェックインカウンターへ。

私が利用したのは、午前6時30分発のセブ-マニラ便。早朝の便にしたのには理由がある。6時30分発のセブ-マニラ-クアラルンプール便のチケットは6,448ペソ。同じセブ-マニラ-クアラルンプールでも、17時35分発の便は7,548ペソ。早朝の便のほうが、日本円にして2,000円ほど安いのだ。早朝と深夜発着の便は狙い目だ。ちなみに、フライトの日が近づくにつれて、価格はどんどん上がっていくので、安さの秘訣は早めの予約だ。私はチケットの購入を悩んでいたら、5日前よりも200ペソほど値上がりしていた。

通常の航空券の販売だけでなく、ホテルやレンタカーがセットになったパックツアーも販売しているので、ぜひチェックしたい。

当日、2時間半前にマクタン・セブ国際空港に到着すると、午前4時にも関わらず、空港の外まで長蛇の列。チェックインカウンターに向かう途中に荷物検査があり、ようやくチェックインカウンターにたどり着いたのは40分後。逆に午前5時を過ぎると、列は短くなっていた。

LCCによくあるチェックイン前の行列だが、セブ・パシフィックの行列はとくにひどく、マニラ-セブ便を利用した友人は、マニラ、ニノイ・アキノ国際空港でチェックインをする際、1時間半以上並んだという。これを回避するためにも、フライトの48時間前~4時間前までに行われるWEBチェックインの利用をおすすめしたい。こちらは、出発地、目的地、6ケタの予約番号を入力すると、予約情報を確認することができ、注意事項に同意すると、WEBチェックインが完了。オンライン搭乗券が発行される。

セブパシフィック

チェックインカウンターで、預け荷物の重量計測。こちらはかなり規定が厳しいらしく、1kgでもオーバーすると超過料金をとられるので、気をつけたい。預け荷物は15kgまで無料。超過料金は事前決済だと通常料金の20パーセントオフになり、5kg800ペソ、10kg1600ペソ、15kg3200ペソ。予約時にスポーツ機材サービスというシステムがあり、ゴルフクラブやサーフボード、スキューバダイビング機材など、15kgまでのスポーツ機材を1区間あたり1,000ペソで預けることができる。

チェックインが済み、航空券を渡されるのだが、これがまたレシートのように薄い紙で、本当に航空券かと疑いたくなる。この航空券に預け荷物のシールが張られた。出国ロビーの手前には、フィリピンの旅行税を支払うカウンターがあり、旅行税を支払った。こちらはUSドル、フィリピンペソで支払いができる。

マクタン セブ国際空港は小さいので、簡単に搭乗ゲートを見つけることができる。搭乗口には、便名とフライト時間が表示されていた。空港内には、レストランと呼べるような店はなく、カフェなど軽食程度。早朝から営業している。土産物屋も少ないので、時間を潰すには物足りない。ラウンジなども用意されていないようだ。

そして、出発30分前の6時に搭乗開始。ボーディングブリッジ(搭乗橋)から直接搭乗した。ここでもまた、長蛇の列。
搭乗開始直後は混み合うので、少し時間をずらすか、早めに並んでいた方がいいかもしれない。

セブパシフィック

機内に入ると、セブ・パシフィックの職員が、笑顔で座席案内をしてくれる。機材はエアバスRP-C3194。3-3列の革張りシート、座席数150席だ。座席の幅が狭いので、男性が座ると窮屈に感じるかもしれない。搭乗率は80パーセントほど。セブ・パシフィック5J560便は、定刻の6時30分にドアが閉まり、6時45分離陸した。

機内食、ソフトドリンク、アルコールなど全て有料で、機内食を注文すると、わずか50分間ほどのフライトなので機内食の販売は行っていないと言われた。ドリンクとスナックのみ購入可能。また、機内誌「Smile」に掲載されているオリジナルグッズ、免税品の販売も行っていた。USドル、フィリピンペソで支払いができる。

そして、予定より少し早い7時36分にマニラ、ニノイ・アキノ国際空港に到着。フライト時間51分。飛行機から滑走路へ出ると、セブ・パシフィックのバスが停まっており、そのバスで空港へ向かった。

執筆者:窪咲子

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