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おすすめ世界のLCC

ひとくちにLCCといっても、長い歴史があり安全面でも信頼できるエアラインもあれば、
最近できたばかりでまだ評価が定まっていないようなエアラインもある。
ここでは、日本に就航しているLCCや欧米でメジャーなLCCを紹介しよう。

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エアプサン

BX:エアプサン

【本社所在国】
韓国
【概要】
2007年に、アシアナ航空などの出資で設立され、釜山を拠点に、現在は済州、金浦、台北、セブ、東京・成田、大阪・関空、福岡に就航している。いわゆるローコストキャリアだが、無料の機内食が提供される(長距離のみ)など、サービス面が充実している。2009年11月、顧客満足大賞"サービス革新部門"最優秀賞受賞。
【主な就航路線】
釜山―ソウル、釜山―福岡、釜山-成田、釜山―関空など
チェジュ航空

7C:チェジュ航空

【本社所在国】
韓国
【概要】
2005年設立の韓国ローコストキャリア。当初は国内線のみだったが、2008年から国際線も就航。低費用構造の中型航空機を利用し、従来の航空運賃の70~80%まで費用を抑えている。アライアンスは未加盟だが、独自のポイントシステムを導入し、購入金額に応じてポイントを貯めることができる。運賃は、平日・週末・シーズンの3段階振り分け制。
【主な就航路線】
仁川-バンコク、仁川-関空、金浦-名古屋など
春秋航空

9C:春秋航空

【本社所在国】
中国
【概要】
中国の旅行会社が2004年に設立した、上海を拠点とするLCC。当初は国内線のみで、中国全域に広く就航していた。2010年に就航した上海-茨城線が、チャーター便ではあったが初の国際線。この路線の往復航空券を4,000円で売り出したため、大きな話題となる。客室乗務員が機内販売を積極的に行い、座席なしの立ち乗り制度導入を検討するなど、コストダウンに熱心なエアラインとしても有名だ。
【主な就航路線】
上海-香港、上海-マカオ、上海-茨城など
吉祥航空

HO:吉祥航空

【本社所在国】
中国
【概要】
2005年に上海で設立されたLCC。上海浦東国際空港と上海虹橋国際空港をベースに、中国国内の主な都市へ就航している。ビジネス客をメイン・ターゲットにしており、高品質なサービスの提供を行っている。たとえば、エコノミークラスとビジネスクラスの2クラス制としたうえで、エコノミーでも無料の水と軽食がサーブされ、シートピッチもLCCにしては広め。今後、国際線での活躍が期待される。
【主な就航路線】
上海-西安、上海-深セン、上海-大連など
セブパシフィック航空

5J:セブパシフィック航空

【本社所在国】
フィリピン
【概要】
1996年設立のローコストキャリア。2001年11月、国際線の就航を開始し、現在は東南アジア諸国、北東アジアの主要都市を中心に46都市に乗り入れている。2008年に、関西国際空港-マニラ間直行便の就航を開始し、2011年3月現在、週3便運航している。
【主な就航路線】
マニア-バンコク、マニア-香港、マニア-シンガポール、マニラ-関空など
エアアジア

AK:エアアジア

【本社所在国】
マレーシア
【概要】
2001年、経営不振だったエアアジアを、トニー・フェルナンデスが1リンギット(約35円)で買収し、LCCとして再スタート。徹底したコストカットを実践し、アジア最大級のLCCへと変身させた。その後、タイ、インドネシア、中国などのアジアの多くの都市への国際線の就航を開始。2007年には、「エアアジアX」のブランドで4時間以上の長距離国際線にも進出し、ヨーロッパやオセアニアへの定期便もある。LCCゆえ機内では有料サービスが多いが、客室乗務員の接客レベルは高く、「ワールド・エアライン・アワード」(英・スカイトラックス社)の「ベストLCC」に2009年から3年連続で選ばれている。
【主な就航路線】
クアラルンプール-バンコク、クアラルンプール-シンガポール、クアラルンプール-羽田など
ジェットスター・アジア航空

3K:ジェットスター・アジア航空

【本社所在国】
シンガポール
【概要】
ジェットスター・グループのジェットスター・アジア航空は、2004年12月にシンガポールを拠点に運航を開始した。バリューエアと統合し、2011年5月現在、アジアの22都市へ運航している。2010年7月5日、初の日本路線として関西空港へ就航した。
【主な就航路線】
シンガポール-クアラルンプール、シンガポール-バンコク、シンガポール-マニラ、シンガポール-台北-関空など
タイガ―エアウェイズ

3K:タイガーエアウェイズ

【本社所在国】
シンガポール
【概要】
シンガポール航空の出資により、2003年に設立されたLCC。ベース空港は、シンガポールのチャンギ国際空港からシャトルバスで10分ほどの場所にあるLCC専用のバジェットターミナルだ。シンガポールを拠点に、香港、タイ、マレーシア、インドなどの短距離路線を就航するいっぽうで、オーストラリアへも進出。メルボルン空港などをベースに、オーストラリアの国内線を拡大させている。シンガポール航空が親会社であるためか、乗務員のサービス、機体整備、遅延率の低さなどで評価が高い。
【主な就航路線】
シンガポール-香港、シンガポール-クアラルンプール、シンガポール-バンコクなど
ジェットスター航空

JQ:ジェットスター航空

【本社所在国】
オーストラリア
【概要】
2011年に日本就航5年目を迎えたジェットスター航空は、オーストラリア・メルボルンに本社をおくカンタス航空が100%出資するローコストキャリア。2004年5月よりオーストラリア東海岸沿いの14都市へ国内線の運航を開始した。現在ではジェットスターグループ全体でアジア太平洋地域の56都市へ週に2,400便近くを運航している。現在、日本とオーストラリア間の路線を結ぶ最大のエアラインで、週25便を運航中。日本からの直行便が乗り入れているゴールドコースト、ケアンズから、その他のオーストラリア国内都市やニュージーランドへ多数の接続便がある。
【主な就航路線】
シドニー-ホノルル、メルボルン-バンコク、ブリスベン-クライストチャーチ、ゴールドコースト-成田など
サウスウエスト・エアラインズ

by ひびクンさん

WN:サウスウエスト・エアラインズ

【本社所在国】
アメリカ
【概要】
1967年にアメリカの南部で創業。LCCのパイオニアであり、世界中のLCCのビジネスモデルとなる。ベース空港は、ダラスのラブフィールド空港。創業当時は、3都市を結ぶだけの小さなエアラインだったが、長距離バス並みの料金が話題となり、徐々に路線を拡張。現在では、500機以上を所有し、一日に3300便も運航する巨大企業となる。ただし、コードシェア便を除き、すべてアメリカ国内線だ。エコノミークラスのみのモノクラス制で、全席自由席。ソフトドリンクとスナックは無料で提供され、無料の受託手荷物枠があるなど、サービスも好評だ。「ラピッド・リワーズ」という、独自のマイレージ制度を採用している。
【主な就航路線】
ロサンゼルス-ラスベガス、ニューヨーク-シカゴ、ダラス-サンフランシスコなど
ジェットブルー・エアウェイズ

B6:ジェットブルー・エアウェイズ

【本社所在国】
アメリカ
【概要】
1999年設立。ニューヨークJFK空港をベースに、翌年には就航を開始した。「LCCは安いがサービスには期待できない」という印象を抱かれていた時期に、ハイレベルなサービスを売りにして話題となる。他のLCCと比較すると多少割高な料金設定だが、シートは革張りで、全席にシートモニターを装備している。ソフトドリンクとスナックも無料だ。近年は国際線にも進出し、プエルトリコなどに運航している。
【主な就航路線】
ニューヨーク-ロサンジェルス、ニューヨーク-シカゴ、ニューヨーク-オーランドなど
イージージェット

U2:イージージェット

【本社所在国】
イギリス
【概要】
1995年設立の、イギリス最大手LCC。2002年にライバル会社ゴーフライを、2007年にはGBエアウェイズを買収し、急成長を見せている。ロンドンのルートン、ガトウィック、スタンステッドの3空港をベースとし、サブのベースは、ベルリン、ミラノ、パリなど。イギリス以外の路線にも力を入れており、欧州全域にネットワークがある。エアバス社のA319が主力機種で、毎年新機体が導入されている。創業以来死亡事故ゼロで、安全面で高い評価を得ている。
【主な就航路線】
ロンドン-マドリード、パリ-ミラノ、アムステルダム-ローマなど、ヨーロッパ全域
ライアンエアー

FR:ライアンエアー

【本社所在国】
アイルランド
【概要】
1985年に設立し、格安運賃を武器に急成長した。機体はボーイング社のB737-800に統一。ダブリン空港のほか、ロンドン・スタンステッド空港もベース空港であり、ヨーロッパLCCのなかでは最大の航路ネットワークを展開している。メイン空港は使わず、おもに第二空港を使用し、機内外サービスも最低限にするなど、コスト削減を第一の方針にしている。何よりも安さを求める人にはおすすめのエアライン。イージージェットと同様に、死亡事故ゼロを誇る。
【主な就航路線】
ダブリン-ロンドン、ダブリン-フランクフルト、ロンドン-ローマなど、ヨーロッパ全域
エアベルリン

by ひで@きさん

AB:エアベルリン

【本社所在国】
ドイツ
【概要】
ドイツ最大のLCC。国内ではルフトハンザに次ぐ2位の規模だが、さらにヨーロッパでも4位の規模を誇る。ベルリンのテーゲル空港のほか、スペインのマジョルカ島にもハブ機能をもつ。ドイツ、スペイン、オーストリア、イタリアを中心にヨーロッパ各都市に多数就航。料金はLCCのなかではやや高めに設定されているが、ソフトドリンクや軽食、機内誌や新聞が無料で提供されるなど、高品質のサービスを受けられる。座席指定も可能で、マイレージシステムもある。
【主な就航路線】
フランクフルト-コペンハーゲン、デュッセルドルフ-パリなど

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